ゲームのプレイ記やそれに伴う妄想の掃き溜め。コナミ作品多目。基本的雑食。あと腐女子ぎみ。2008年12月設置。
カルマさん倒せました。
闇ぽんさんアドバイスありがとうございました!
え、ゴルル?
初見でサンドバッグにしたに決まってるじゃないですか←
すれすれビームを吐かないゴルルなんて怖くもなんともないっすよ。
ただ手塩にかけたたてモギュンが一人落雷であの世にいってしまいましたがね!ギギギ←
さて、これで終わるわけにもつまらないので私なりの考察でもしようかと。
そうだなー、オーメンカーメンさんがなんでパタポンに喧嘩ふっかけたのか辺りを考察してみます。
興味ない方はそのまま帰ってどぞ。
読みたい方は続きから。
闇ぽんさんアドバイスありがとうございました!
え、ゴルル?
初見でサンドバッグにしたに決まってるじゃないですか←
すれすれビームを吐かないゴルルなんて怖くもなんともないっすよ。
ただ手塩にかけたたてモギュンが一人落雷であの世にいってしまいましたがね!ギギギ←
さて、これで終わるわけにもつまらないので私なりの考察でもしようかと。
そうだなー、オーメンカーメンさんがなんでパタポンに喧嘩ふっかけたのか辺りを考察してみます。
興味ない方はそのまま帰ってどぞ。
読みたい方は続きから。
まず、
オーメンカーメンさん(以下オーメン)は本来昔の人で、パタポン族の国の近くに首領としてか、しがないまほメンとしてかいたと思われます。
で、ここで出てくるのはプリンセス(以下姫)とヒーロー(以下英雄)。
姫と英雄は恐らく文字通り姫と騎士のような関係だったかと。二人は中世の物語よろしく恋人同士であった事もエンディングの会話から伺えます。多分。
しかしそこで面白くないのはオーメン。何故なら自分も姫を愛していたから。
彼女の性格か容姿か、相応の理由から姫を愛していたオーメンは、姫へ向ける愛情を自分へも投げ返して欲しかった。
しかし姫が愛情を向ける先は英雄。裂くことの出来ない二人の深い「思い」。
オーメンは英雄への嫉妬心、憎悪を募らせるうち、自分を愛してくれない姫のいる国、そしてパタポン族自体が無くなってしまえばいいと考えるようになり…
仮面の大悪魔であるズッタンカーメンと取引。
国を潰せる程の力と完全にパタポン族を滅亡させる為に必要な時間が保証された永遠の命を手に入れ…
後は伝承やパタポーラ宮殿の記憶の通り、
英雄をそそのかせてたまごを割らせ、世界分裂の罪を英雄に被せて姫から英雄を引き剥がし、そのままパタポーラ王国へ戦争をふっかけたと思われ。
でもさ、オーメンさんのそれってもう愛情じゃないよね。
なんだかヒーローをぬっころしてパタポン族を滅亡させて、プリンセスはそのおまけって感じがする。
そこらへんはやっぱり、取引したズッタンカーメンの意識とかが9割方入ってきちゃってるような。
ころせー!世界をつぶせー!みたく。
オーメンさんだって本来は関西弁で三倍気さくな人のいいまほメンだったに違いないよ!
長くなっちまったんでこの辺で。
ではでは。
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