二十歳までのカウントダウン

あと二週間ほどで十代とグッバイですよ。
やだな、二十代に入ったら働かなきゃいけないってのが。
まあそんな無責任な発言は水に流しといて。

おととい、豆澤さんの絵茶にお邪魔してきました。私？もち分身しまくり（接続が切れるの意）で。
パタポン住民票にオロポンを登録(まだ決まったわけじゃあない）・・・
ほんとにいいのかなあ。
魚ポンふっとばしてごめんなさいです。
この魔女っ子コンプレックスめ←


で、
オロポンに続くうちのオリポン二人目ができあがったのでお披露目をば。
他にも色々設定書くやも。

見たい方は続きからどぞ。

名前・・ラブラポン　（クラス；まほぽん）

オロポンのいるパタポリス（後述）の実質的リーダー。
青い炎を操る魔法を習得していて、それこそヤメテオンのごとく降らせたり、
網の目のように張り巡らし自陣を守ったりする。
頭の赤いのと青いのは魔力のアンテナであるらしい。
若いのに厳格で、頑固。常にしかめ面で自分にも他人にも厳しい・・・
・・・ようだがオロポンには甘い。甘すぎる。
どのくらい甘いかっていうと袋砂糖を一気に口に詰め込んだくらい甘い。黒蜜の中でシンクロができるくらい甘い。なにこの親ばかっていうか師匠馬鹿っていうか。
子供が大好きらしい。


強いしかっこいいけど一点の弱点にはもろくそ弱いっていうキャラを一度動かしてみたくてですね。
こんな甘いのにはちゃんと理由があるんですがね・・・
それはそのうち書く小話にきちんと書きます。

ついでにオロポンのいるパタポリスについても。

・雪のふる山の麓にあり、寒い地帯なので火が欠かせない。
そのため火を操るために男女ともにまほぽんになる者がほとんど。ゆえに人呼んで「まほぽんの郷」。
魔法をつかった技術が発達しているのでまほうの合金があるのも当たり前で、馬や鳥も錬金術師がこしらえたものが多い。
寒いので周辺にいる動物も　脂がのってて　おいしいよ！←
その代わり季節の移り変わりに乏しく、春や秋、夏を知らないものがほとんど。
オロポンの腕が紅葉なのはその影響も少なからずある。


北国大好きなんです。
ではでは。